
前のサイトで公開していた漫画のVer.2です。Ver.1はこの記事の2ページ目で。
Ver.1を描いたあとに、いつもお世話になっているとくのさんがもっと詳細な内容をくれてたのでエロ解禁祝いに描きました。もらったの7ヶ月くらい前だけど
このお話の本編の時期的には、はじめてキスしたあとくらいです。

このあたり。
内容的に大丈夫かなこれ?笑
全ては朔の妄想でひとりエッチしてるって内容なんですけど、
私のなかで
ひとりエッチ = 恥ずかしい、見せられない、見られたくない
というイメージが強く、描くこと自体ちょっと恥ずかしいので妄想もあまりしないジャンルだったのですけど、いかんせん書き手さんがひとりエッチ大好きなので、それに影響されて深夜美バージョンも描こうかなぁなんて本当にぼんやりとですが考えてます。
ひとりエッチネタ好きな方多いのかな?どうなの?🤗
いつもいただく小説は
「あ〜〜っぽいわ〜〜〜〜」
っていう描写が多いんですけど(すごい)、今回それを最強に感じたのは、最後にティッシュでふきとってそれをポイ捨てするシーン。
やってるわ〜〜〜!!!!!
捨ててそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!絶対そこらへんにポイ捨てしてるわ〜〜〜〜〜〜〜ゴミ箱ガン無視で適当に投げてるわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分のやつくらいちゃんと捨てろよって思うけど出したら出しっぱなしってね。
それに影響されて、ゴムのからとかポイ捨てする男になっちゃいました。
あとわざとなのかたまたまなのかは分からないんだけれど、深夜美が朔のこと「朔ちゃん」じゃなくて「はじめちゃん」ってひらがなで呼ぶのが可愛い。わざとだと天才だしたまたまでも天才だわ。
個人的には、直接描いてなかった初キスのシーンがちゃんと描けて楽しかったです。
妄想じゃないシーンここだけやけんな〜〜〜〜〜wwww
このシーン描いてた時のことを思い出して、初心に戻れたというか、次に生かそうかなと思えること何個かあったのでラッキーyeah
っていう感じでした〜。
朔ちゃん自身はひとりエッチとかに恥じらいなさそう。
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