自キャラの可能性を広げるのは自分しかいない

 

「暑い日に彼氏が自分の帽子を彼女にかぶせてあげるのっていいよね〜〜」

 

っていう呟きをTwitterでした記憶があります。

 

f:id:blog-livecircuit:20180729202039j:plain

↑そのときの呟きと一緒にのせた絵

 

恥ずかしすぎて見れないので極小で(クリックすればでかくなります)

 

この絵のデータが2016年6月19日だったので、約2年前ですね。

まだ深夜美が本編にすらでてない頃です。

 

 

 

はたして私は成長しているのか

 

現在2018年7月、あれから2年間創作してきて、私はなにか変わっていのでしょうか。

 

ただこの吐瀉物みたいな色合いのイラストみてると、

「うっわなにこれヤバ。残飯かよ。」

って思うんで、これよりはもう少しまともなの描けるようにはなってるかな、とは思います。

 

変わらないことといえば、

「暑い日に彼氏が自分の帽子を彼女にかぶせてあげるのっていいよね〜〜」

の、このノマカプ思考です。

 

 

 

その妄想を実現できるのは自分しかいない

 

一次創作の強みは、自分の妄想をそのまま具現化できるところです。

 

このシチュエーションくっそ萌えるやんけ!!って思ったら、

それを描けば満たされるんです。ここが沼たる由縁。

 

 

まぁ、描けばいいって簡単にいうけど、

それが難しいんだけどな・・・・・・・・・・・!!!!

 

 

自分の画力が妄想に追いつかない。

頭でラブラブノマカプ描きたいと思っても出来上がるのは吐瀉物。

 

 

自分の妄想は自分でしか描けないですからね(ブーメラン)。

現実つっら。

 

 

 

それでも時間はなんとかしてくれる

 

なにも描かず過ごせば成長もなにもないかもですが、

好きなりにヘタなりに気持ちだけでいろいろ描いてけば

自然と描きたいものが描けるようになってくる気がしています。

 

私はまだ自分が描きたいと思うものの4割ぐらいしか描けてないですが

それでもそんな気がするんです。

 

描かないといけないと思って何かを描いたことはなくって、

いつも楽しく描きたいものを描いてます。

 

時間はかかるけど、それで妄想が実現するならはっぴ〜だなって思います!!

 

 

 

ということでリベンジしたよ!!!

「暑い日に彼氏が自分の帽子を彼女にかぶせてあげるのっていいよね〜〜」2018

 

f:id:blog-livecircuit:20180729205420j:plain

「暑すぎ」とか言いながらめっちゃ密着してそう