細かい設定ないくせに肌の白さは決めています

 

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前のブログでちょっとだけかいた

 

 

キャラクターの設定は作り込まない派です。

 

お話と関わる部分は考えられるんですが、

誕生日とか血液型とか、全然関係ないデータは考えようという気もあまり起こりません。

 

見た目の設定すらかなり適当です。

髪の分け目とか話ごと、ひどい場合は話の中で変わってたりします。

全然こだわりがない。

 

 

そんなズボラーな私ですが、メインキャラの肌の白さの設定はちょっと考えたりします。

 

 

ゴーストいち色白さん

 

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これは圧倒的深夜美です。

 

久しぶりに色塗りした!!!!

肌の白さとかは、モノクロの漫画ではなかなか表現できないですからね・・

 

色白の理由としては、

引きこもりだからっていうのと、霊媒体質ゆえのものっていう設定にしています。

 

ので、ゴーストでは特に色白になっています。

結局ストーリーと関わってるな・・・

 

 

深夜美がどのレベルの白さかっていうと、、

白すぎて不気味にみえるぐらい、、をイメージしています。

 

 

色白さんかわいいよね〜〜!とかそんなんじゃなくて

白すぎてコワッ・・・・・・みたいな感じ。

 

 

 

その次の色白さん

 

現段階で2番目に白いのは主人公です。

 

これは特に意味ないです。わたしの中のイメージがそうなだけ。

 

髪色と同じく色素薄そう。

どんだけ露出しても焼けなそう。

 

色白コンビやな!!!!!!!!

 

 

色が白すぎて発光する1番手をみた2番手

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